それではみなさん、
将来成功するかどうかが決まるテストの本論に移りたいと思います。
・本論
序論での実験ですね、
子どもたちとマシュマロ
を残した部屋で何か起こったかというと、
面白いことが起きました。
まず気になるのは
結果としてマシュマロを我慢できた子ども
ですよね。
この子どもたちが
何をして我慢していたか
ということを見るわけですよ。
するとマシュマロを我慢できた子どもは、
マシュマロを見ないようにしたりとか
他のことをして遊び始めたりとか
あるいはボタンを隠すとかね
そういう感じで
マシュマロ以外のところに注意をそらすように自分でしてたんですよ!
こうすることで
マシュマロを食べるってことを我慢できたわけですね。
で逆にマシュマロを我慢できずに食べてしまった子どもは
ずーっとマシュマロの味を想像
したりとか
マシュマロをジーっと眺める
とかそういったことをしてたんですね。
こうするとやっぱり食べてしまうんでしょうね。
まあ中にはちょっと面白い子もいて、
マシュマロを食べなかったんですけど
舐めた
って子がいるんですよ。
これは将来、
中々の大物になりそうですけどね。笑
まあこの実験は、子どもが
どうすれば我慢できるか
ってことを教えてくれてるんですね。
要は気晴らしになるような他のことをやって気を散らせるってことが良い方法だったみたいですね。
でこの実験はですね
オチがあるんですよ。
どんなオチだと思いますか?
という訳でこの続きは[結論]でお話したいと思います。お楽しみに!
[参考文献]
・https://1000ya.isis.ne.jp/1631.html
・https://www.editage.jp/insights/what-is-the-best-way-to-write-an-effective-introduction-0
・https://shouronbun.com/report2.html
・https://youtu.be/pF_pxVuJV-A
・https://cookpad.com/search/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9E%E3%83%AD
・https://www.alicey.jp/article/146592
・https://kotobank.jp/word/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88-6362